もう1冊にはどかんと「ローンご融資」があり、同じ日にドカンと引き落とされ、仲介手数料が119万円!とか、登記費用が39万円とかを差っ引かれ、あっという間に残金6桁に戻って、その後は「ローンご返済」が延々と続くのであった。厳しい家計であったな、がんばったなオレ、ヨメもよくがんばった。
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2025年4月22日火曜日
銀行の通帳が出てきた
2025年4月20日日曜日
ロジクール H111 ステレオヘッドセット
自宅で時々WEB会議をすることがあって、今まではイヤホンマイクを使っていたのだが、マイクの調子が悪いのでヘッドセットを買ってみた。ロジクールではおそらく最廉価、単純な4極の3.5ミリジャックなのでPCにすぐつながるだろうと思ったがつながらない。
デスクトップPCでも最近はヘッドセットの端子がついているのだが、そこでは音が出ず、ヘッドホン端子だと音は出るがマイクが使えない。ドライバの問題のような気もするが悩むのもめんどくさいので、USBサウンドアダプターを買い足して解決。
大昔のウォークマンのヘッドホンのように耳当てがスポンジになっておりチープなんだが以外に音は良く、音楽も十分聞ける(USBサウンドアダプターの効用かもしれないが)。マイクも口元にあるので伝わっている安心感があるよな。
YMOカバーバンドのライブ4たび
15時半開演で20時終演、セッションタイム、トークタイム、YMOカバーバンド演奏と3部構成のうち、今回は最後の2時間だけ参加。
会場は、千葉駅から徒歩15分ほど、LOOM LOUNGEというところ、通常はナイトクラブ、ミュージックバーとして営業しているらしいので、もっと若人の集う場所なのだろうが、このイベントのときはいつもヲジさんばかりで、今回も50人ほどの入り。
今回のセットリストは坂本龍一が中心で、東風とかThe end of ASIAとか千のナイフとか、珍しいところでオネアミスの翼のテーマとか。メンバーは今回も3名体制なんだが、個人的には散開ライブが大好きなので2023年の12月の41回とか2024年の42回が好きで、未だに音源を聞いていたりする。また8月に行ってしまうかも。
2025年4月13日日曜日
黄砂がシミになった
花粉やケミカル製品もいろいろ出ているようだが、よく見ないとわからないレベルなので放置することにする、この季節キレイにしたってまた花粉やら黄砂が降ってくるのだから。
でも濃いブルーのメタリックだから明るいところは目立つかもしれないな。
メガネ
2年ぶりくらいに眼科に行くと、遠近両用のメガネを勧められた。レンズの中央に変な境目があるイメージしかなかったのだが、今はシームレスで近々両用メガネというのもあって、色々進化しているらしい。が、慣れに一ヶ月くらい必要とか、階段を降りるときに見えづらいとかネガな点もあるらしい。価格も高いので、慣れなかったら嫌だし。
とりあえず、新調は保留、クルマの運転だけメガネをチェンジする今の方法を維持することにしてみる。身体は鍛えられるが目は鍛えようがないので、困ったもんだ。
2025年3月30日日曜日
舎人公園 千本桜まつり
朝8時ころに走りに来て、なにか準備しているのは知っていたが、1時ころにヨメと来てみると歩くのも困難なほどの人混みに。
駐車場は満車、路駐をするクルマで渋滞は起きるわ、酔っぱらいは騒いでいるわ、ガキは走り回っているわ、犬は駆け回っているわ、人同士がぶつかって飲み物がこぼれているわの大騒動。
早く普段の静かな公園に戻ってほしい。
2025年3月23日日曜日
羽田空港アクセス
空港ビルに隣接の駐車場は5箇所、計約1万台もあるのだが朝の8時ころ、WEBサイトを見ると確かに満車になっていて、クルマで突入していると飛行機に間に合わなかったかもしれない。でも荷物が多い場合はやっぱりクルマで行きたいところだな。
30年くらい前、羽田のアクセスはモノレールしかなくて、夜9時くらいに着くと食べるところもなにもなくて、浜松町か品川の駅の立ち食いそば屋でカレーを食べた、みたいな記憶があるのだが、いつからみんな飛行機で移動するようになったのだろうか?
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2025.3.29追記
2025年3月20日木曜日
春の手紙
発売は1993年、大貫妙子40歳の時の曲、ター坊はもう71歳だって信じられない。ドラマの主題歌だったのか、見てないけど。
美しい人よ、もこの時期のCMソングだが名曲。歌を聞かない作曲家・アレンジャー坂本龍一と袂を分かってもいい曲があるなと今更に思う。
2025年3月15日土曜日
オーデリック キッチンライト
Amazonを探すと今はみんなLEDになっており、お値段もそれほど高くないが、サイズ感が同じで照明メーカーオーデリックの製品をチョイス。電気工事が必要だが、ちゃんと資格もあるからダイジョウブなのだ。
取り付けは10分ほどで終了。悩むところはないのだが、前の製品がネジ4個で固定していたところ、重量減のためか2個で固定になっており、以前空けたネジ穴が隠れずに丸見えになったがまあいいか。
もともと使っていたものが壊れて2009年頃に一度交換、16年後に2周目なので前のパナソニック製はよくもった方なのか?LED照明独特のクッキリ明るい感じになりましたとさ。
2025年3月8日土曜日
うたコン 神回!
カメラはクレーン2台を含む10台、照明もムービングライトが入っているし、セットも豪華でミニ紅白の様相、つか紅白は知らない歌手ばかりだけど、うたコンは知っている顔ぶればかりで嬉しい。
客席を映すための3秒だけのために、舞台袖からドリーに乗せたカメラが飛び出て来てすぐに引っ込んだり、紙吹雪を掃除するために20人以上の黒子がほうきで掃いていたり、長々と前説があったり、舞台裏も堪能してもうお腹いっぱいです。
放送100年名曲SP▽薬師丸ひろ子「潮騒のメモリー」▽氷川「きよしのズンドコ節」▽イルカ「なごり雪」▽レッツゴーヤング・ポップジャム歴代音楽番組特集!石川ひとみ「まちぶせ」斉藤由貴「卒業」南野陽子「吐息でネット」▽中山美穂名曲を盟友・森口博子カバー▽由紀さおり・安田祥子春うたメドレー▽速水・茂森・弘道・はいだ・横山…歌のお兄さんお姉さん集結▽市川由紀乃復帰▽石丸幹二・生田絵梨花・AquaTimez
2025年3月2日日曜日
クラビノーバを捨てた
一時は3人もピアノ教室に通い、発表会で娘と連弾するために練習し、保育士の実技試験対策もこれでやったし(コロナ禍で試験はなかったけど)、CDプレーヤを接続するとステレオ代わりになった。
代わりに安い鍵盤楽器でも買ってみるかなあ、弾き方忘れたけど。
2025年2月23日日曜日
スイミングスクール
が、大人になってプールに通いだし、独力でクロールだけはキロ単位で泳げるようになって土日は時間があると泳ぎに行くようになった。
ある日、プールに行くとスイミングスクールの時間帯に当たってしまった。7コースあるうちの半分以上がスクールに占有されてしまうのだが、一般コースはそれでも一人1コースで使えるくらいの人数なので、スクールを横目に泳いできた、かなりの数の子どもがいて、水が汚れそうな気もするがスイミングスクールが人気なのだろうか?
近隣には温水プールは5箇所もあって、我が子も以前は某スクールに通わせていた。WEBで見ると週一回で8690円もしているが、こちらが1000メートル泳ぐ間に、あちらは人数も多く、点呼や朝礼的な時間もあったりで、トータル100メートルも泳いでないのではないか?
我が子はそれでも何年か通いうちに4泳法は泳げるようになったし、選手になるのでなければそんなものなのかもしれない。しかし一般コースががら空きなのを見ると、泳ぐ習慣のある大人にはならないのかもしれない。でもスクールの収益がないと温水プールなんて維持できないかもね。
2025年2月15日土曜日
玄関が壊れた
同じ時期に建ったと思われるご近所さんはどこも玄関ドアの交換などはやっていないようだが、ウチはドアのパッキングなども割れており、日当たりが良いので劣化が進んでしまったらしい。
ホームセンター経由で依頼した業者は、見に来てから1週間後に出来ませんと返答が来て、カバー工法で施工するにはワク部分が太すぎるとかなんとか。出来ると言った業者には先に代金を支払ってしまったが大丈夫なのだろうか?
戸建ては修繕積立金なんかは払わなくていいのだが、修理対応は時間も費用もかかってメンドウだねやっぱり。まあ建物も人間も長い間使っていれば壊れてくるよな、と思う誕生日ではある。
2025年2月11日火曜日
FMV Comfort Keyboard KB800 FMV-KB800T
2025年2月8日土曜日
読書 「教授」と呼ばれた男 ――坂本龍一とその時代
78年から約45年間の活動期間、前半分くらいの作品は今でも聴き直すことがあるのだけど、後半は追えていなくて、CDは買ったものの1回くらいしか聴いていなかったりする、年代別の作品解説を見てまた聴いてみたくなった。
そして後半部の音楽以外の仕事は私には理解しがたいとこともあり、東京都現代美術館の「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」もまだ行っていない。でもなぜそこに至ったのかは、この本でちょっとは理解できたかもしれない、頭が良すぎるんだろうな教授は。
そして同時代に生きたことが本当に幸運だったのだと今更ながらに強く思うのだ、ありがとう教授。。。
2025年2月2日日曜日
旭市飯岡しおさいマラソン大会
2025年1月28日火曜日
自転車チェーン交換
ジムまではたいした距離ではないのだが、トレーニングしてスイムして帰りは徒歩はチト嫌なので、翌日自転車屋さんに持ち込むとチェーンの一部が破損していた。
チェーン代が1990円、交換料は1000円、10分ほどで交換してもらって、余りのスムーズな動きに別の乗り物になった感じがするな。そういえばロードも所々がおかしいので春になる前にそろそろ修理に出さなないとねえ。いつもの店ではないが、ここの兄ちゃんにたのんでみっかな。
2025年1月26日日曜日
筋トレが先かランニングが先か
いつもは感じないが実はランで消耗していてパワーが出ていなかったのだ。トレーニングの基本は一旦筋肉を破壊し、超回復を狙うことにあるので、このルーティンでは実は効いていなかったかもしれない。
しかし、ランニングは朝食前が気持ちよく走れるし、ランを夜に持ってくると今度は日曜朝のランと時間が近くなりすぎる。一番良いのは、ジムでトレーニング→マシンでラン→スイムと全部ジムで完結することだが、マシンのランは飽きるんだよなあ、つか、お腹すくよなきっと。ジム内で食事をできればいいんだけど、そんな施設はないよな、きっと。
ところで適当に引っ張ってきたいらすとやの画像の男性は一体何をやっているのだろうか?謎マシンの謎トレーニングで、作者がトレーニングをやっていないことは明らかだねえ。
2025年1月18日土曜日
高橋幸宏 薔薇色の明日
発売は83年、40年以上前か。高校生だった当時の自分は、何を思ってこの物憂げな「kagerou」を聴いていたのだろうか。今更CDは買わないけど。
85年の「Once A Fool, … 」はレコードで買って、CDで買い直して、多分一番聴いているアルバム。86年の「...Only When I Laugh」とは三部作になるのだろうか、ほとんど日本語歌詞で親しみやすいメロディ、シンセの音色が気持ちいい、今聴いてもいいな。だが幸宏さんは、神経症が悪化してかなりつらい時期だったようで、この時期の曲をあんまり聞きすぎると気分が落ち込む気がする。飯野賢治が幸宏のファンでラジオ番組の中で聞きすぎて鬱になったと言っていたな。
2025年1月13日月曜日
再び、NOVABLAST 4
2025年1月11日土曜日
読書 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 (角川文庫) Kindle版
ホムテルその後のその後(追記あり)
以前の記事で言うとまず2番にトライしたが失敗、3番で解決というところ。
きっかけはAmazonレビューで使えんじゃねの?的な書き込み。いきなり導入するのも危険なので、IIJのDocomoSIMを新規契約の上、Amazonで買った電話に差して設定すると見事、固定電話風に使えました。
メニュー画面の設定→Data Usage→をDocomo、さらに設定→CallSetting→GeneralSetting→Defalt outgoing call typeでGSM Callにチェックを入れておくと、ダイヤル即モバイルで電話をかけることができる。IIJの関係は、設定→Network→Mobile network→Acces Point NamesでIIJのApn設定を作ってやればOK、MCCとMNCはそれぞれ440と10。
英語の取説が同梱されていて、これを見るとWi-Fiを設定して、同じネットワーク内のPCからWEBの設定画面に行くことができたのだが、こちらはIP電話の設定っぽい。
PCのアクセスポイントとしても使えるが10MB程度しか出ないし、母親の部屋にはWi-Fiを掴む機器などないので必要ないのでオフっておく。いろいろあるボタンも触らないで、もし分からない画面に言ったら「ESC」ボタンを押すようにと、ボタンの上にシールを貼って言い含めておくことにする。
あと、どういうタイミングがわからないのだが受話器を上げた途端にリセット動作が入ってしまうことがあり、内蔵バッテリーのおかげで設定は覚えているのだが、電話機の前で数分待つことになることがある。使えないときは数分待って再度おかけ直しください、的なことを言って置けば大丈夫だろうか?
ちなみに立派なアンテナは外すと圏外になるので一応機能している模様です。
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2025.03.02追記
この電話にかけると、電源が入っていない、とアナウンスが流れたり、話し中のツーツー音だったり、接続する前にいきなり切断される事象があることが判明。再起動しても復旧しないことがあるなど不安定。同じようなレビューがAmazonにも付いていたが早まったな。。。とりあえず、1週間に1度再起動する設定をいれて様子を見る。
2025年1月4日土曜日
iPhoneカメラがすごい
2025年1月3日金曜日
箱根駅伝のゴール付近を見に行った。
実は応援というのがよくわからない。応援で勝負が決するようなスポーツではないし、応援と言いつつテレビの前に座っているくらいなら、その間に自分が走りにいったほうがいいと思っているので。
メトロの三越前には1時間前に着いたのだが、手に手に読売新聞の旗を持った人で1列目はほとんど埋まっていてる。今は工事現場になっているところに建っていたビルに1年弱くらいいたからチト懐かしい。
寒空の中待つこと1時間、見物客はどんどん増えていき、歩道は2重3重に人が立ち並び、公園の石垣とか少し高い位置も人が鈴なりになっている、が混乱というわけでもなく静かに選手が通るのを待っている感じ。
そして白バイを先頭に中継車、中継バイクを従えて青学の選手が走ってくると一斉に小旗が振られ、2位、3位・・・20位までそれが繰り返され、終わるとみんな静かに去っていくという意味不明イベントだった。
関東の巨大私学の選手を100キロを走らせ、5時間×2日間のプログラムに仕立て上げた読売新聞は天才だと思った。20キロを1時間とかで走る18~20代の選手を10名も揃えて、学校の名前を背負って走る選手や監督はタイヘンだと思うけど。