ジムまではたいした距離ではないのだが、トレーニングしてスイムして帰りは徒歩はチト嫌なので、翌日自転車屋さんに持ち込むとチェーンの一部が破損していた。
チェーン代が1990円、交換料は1000円、10分ほどで交換してもらって、余りのスムーズな動きに別の乗り物になった感じがするな。そういえばロードも所々がおかしいので春になる前にそろそろ修理に出さなないとねえ。いつもの店ではないが、ここの兄ちゃんにたのんでみっかな。
ジムまではたいした距離ではないのだが、トレーニングしてスイムして帰りは徒歩はチト嫌なので、翌日自転車屋さんに持ち込むとチェーンの一部が破損していた。
チェーン代が1990円、交換料は1000円、10分ほどで交換してもらって、余りのスムーズな動きに別の乗り物になった感じがするな。そういえばロードも所々がおかしいので春になる前にそろそろ修理に出さなないとねえ。いつもの店ではないが、ここの兄ちゃんにたのんでみっかな。
いつもは感じないが実はランで消耗していてパワーが出ていなかったのだ。トレーニングの基本は一旦筋肉を破壊し、超回復を狙うことにあるので、このルーティンでは実は効いていなかったかもしれない。
しかし、ランニングは朝食前が気持ちよく走れるし、ランを夜に持ってくると今度は日曜朝のランと時間が近くなりすぎる。一番良いのは、ジムでトレーニング→マシンでラン→スイムと全部ジムで完結することだが、マシンのランは飽きるんだよなあ、つか、お腹すくよなきっと。ジム内で食事をできればいいんだけど、そんな施設はないよな、きっと。
ところで適当に引っ張ってきたいらすとやの画像の男性は一体何をやっているのだろうか?謎マシンの謎トレーニングで、作者がトレーニングをやっていないことは明らかだねえ。
発売は83年、40年以上前か。高校生だった当時の自分は、何を思ってこの物憂げな「kagerou」を聴いていたのだろうか。今更CDは買わないけど。
85年の「Once A Fool, … 」はレコードで買って、CDで買い直して、多分一番聴いているアルバム。86年の「...Only When I Laugh」とは三部作になるのだろうか、ほとんど日本語歌詞で親しみやすいメロディ、シンセの音色が気持ちいい、今聴いてもいいな。だが幸宏さんは、神経症が悪化してかなりつらい時期だったようで、この時期の曲をあんまり聞きすぎると気分が落ち込む気がする。飯野賢治が幸宏のファンでラジオ番組の中で聞きすぎて鬱になったと言っていたな。
以前の記事で言うとまず2番にトライしたが失敗、3番で解決というところ。
きっかけはAmazonレビューで使えんじゃねの?的な書き込み。いきなり導入するのも危険なので、IIJのDocomoSIMを新規契約の上、Amazonで買った電話に差して設定すると見事、固定電話風に使えました。
メニュー画面の設定→Data Usage→をDocomo、さらに設定→CallSetting→GeneralSetting→Defalt outgoing call typeでGSM Callにチェックを入れておくと、ダイヤル即モバイルで電話をかけることができる。IIJの関係は、設定→Network→Mobile network→Acces Point NamesでIIJのApn設定を作ってやればOK、MCCとMNCはそれぞれ440と10。
英語の取説が同梱されていて、これを見るとWi-Fiを設定して、同じネットワーク内のPCからWEBの設定画面に行くことができたのだが、こちらはIP電話の設定っぽい。
PCのアクセスポイントとしても使えるが10MB程度しか出ないし、母親の部屋にはWi-Fiを掴む機器などないので必要ないのでオフっておく。いろいろあるボタンも触らないで、もし分からない画面に言ったら「ESC」ボタンを押すようにと、ボタンの上にシールを貼って言い含めておくことにする。
あと、どういうタイミングがわからないのだが受話器を上げた途端にリセット動作が入ってしまうことがあり、内蔵バッテリーのおかげで設定は覚えているのだが、電話機の前で数分待つことになることがある。使えないときは数分待って再度おかけ直しください、的なことを言って置けば大丈夫だろうか?
ちなみに立派なアンテナは外すと圏外になるので一応機能している模様です。
----------
2025.03.02追記
この電話にかけると、電源が入っていない、とアナウンスが流れたり、話し中のツーツー音だったり、接続する前にいきなり切断される事象があることが判明。再起動しても復旧しないことがあるなど不安定。同じようなレビューがAmazonにも付いていたが早まったな。。。とりあえず、1週間に1度再起動する設定をいれて様子を見る。
実は応援というのがよくわからない。応援で勝負が決するようなスポーツではないし、応援と言いつつテレビの前に座っているくらいなら、その間に自分が走りにいったほうがいいと思っているので。
メトロの三越前には1時間前に着いたのだが、手に手に読売新聞の旗を持った人で1列目はほとんど埋まっていてる。今は工事現場になっているところに建っていたビルに1年弱くらいいたからチト懐かしい。
寒空の中待つこと1時間、見物客はどんどん増えていき、歩道は2重3重に人が立ち並び、公園の石垣とか少し高い位置も人が鈴なりになっている、が混乱というわけでもなく静かに選手が通るのを待っている感じ。
そして白バイを先頭に中継車、中継バイクを従えて青学の選手が走ってくると一斉に小旗が振られ、2位、3位・・・20位までそれが繰り返され、終わるとみんな静かに去っていくという意味不明イベントだった。
関東の巨大私学の選手を100キロを走らせ、5時間×2日間のプログラムに仕立て上げた読売新聞は天才だと思った。20キロを1時間とかで走る18~20代の選手を10名も揃えて、学校の名前を背負って走る選手や監督はタイヘンだと思うけど。