Illustratorでデータを作ってPDFで入稿し、納期は5日ほど。Tシャツはカラーが50種もあり、SMLと女性用、男性用、キッズもチョイスできる。
他にはタオル、キャップ、トートバッグとかなんでもあるな。ウチの猫をモデルにしてオリジナルグッズを販売とかできるかもしれない、つかこれを外には着ていけなさそうだな。
Illustratorでデータを作ってPDFで入稿し、納期は5日ほど。Tシャツはカラーが50種もあり、SMLと女性用、男性用、キッズもチョイスできる。
他にはタオル、キャップ、トートバッグとかなんでもあるな。ウチの猫をモデルにしてオリジナルグッズを販売とかできるかもしれない、つかこれを外には着ていけなさそうだな。
この日はJUNさんと言って7弦ガットギターの奏者が寒空の下2時間ほど演奏していたらしい。曲目はスタンダード・ナンバーが多いが子供が寄っていくとトトロになったりしていたな。
都内には55施設、75箇所もあって、上野公園とかお台場が人気らしい。パフォーマンス部門が396組、音楽部門が99組も登録しているそうだが、演奏を聞いて調べて初めて知ったよ、最初は無断で小金を集めている怪しい人かとおもってしまった。
がネット上に当時のカタログを発見、SONYのカタログは今見ても洒落ている、これは83年のカタログだがDTPなんてない時代なので、フィルムで撮影してオフセットで印刷したのだと思うが、質感が高い。解説の文言は今となっては若干古臭く感じるけど。
このSBF-77は、チューナーとアンプが一体になった製品で定価は49800円と書いてあるが、84年ころに大阪の電気街日本橋(にっぽんばし)で39800円で買い、10年くらい使っていたが誰かに上げてしまった。
トリニトロンのブラウン管テレビは今見ても素晴らしいデザインだと思う、高級モニターテレビのプロフィールこそ買えなかったが、当時はテレビはSONYばかり選んでいたな、今は買わないが。
時々見かける、スマホを自撮り棒に付けて、自分を撮りながら歩いている動画、割に演者の声がハッキリ入っているのだが、アレに使っているのだな。
つか、ヲジさんは自撮り棒で動画を撮ることを思いつかない、スマホに外部マイクという発想もない、ビュワーとしか考えていないから制作のための周辺機器を思いつかないのだ。
でもスマホカメラの方がカンタンにキレイな絵が撮れから外部マイクだって発売されているワケで割と何種類も出ているようだな、自分では使わないと思うけど。
キーボードを叩いているのは圧倒的に職場が多いので、職場のKB800に慣れてしまうと家のロジクール製キーボードで打ち間違えが頻発、あんまり使用頻度高くないのだけど、イライラするよりは良いと思って、メルカリで新品同様中古を買ってしまった。
やっぱりコレいいね、圧倒的に静かだしバックスペースキーの打ち間違えがないのが良い。ロジクール製はそこにインサートキーがあって、一日に百回くらい押してしまっていたのだ。当初は気になっていた矢印キーの位置も気にならなくなった、使うんだけどね。
しかし走るってホントにいいよな、と実感。今の季節は春に次いで走りやすい気候で、公園では木々が色づいて、都会の中でも季節を感じることができるし、走った後はご飯が美味しくてぐっすり眠れるし、気分も爽快。
どうでもいいのだがランニングのイラストというと、タオルを首にかけた姿になりがちだが、あまり見かけない姿ではある。それでもこの姿にマレに出会うこともあるのだが、タオルは汗を拭く用なのだろうか?ジャマでしょうがないと思うのだけど。
当時はステンレスの205系が走っていたが、その後E231系になり今のE235と2代も新しくなっているのか。当時総武線はまだ真っ黄色の103系か205系で、今は山手線のお下がりの231系になっているようだ。画像のラッピング電車は103系のつもりらしいが全然似ていないなあ。
今は地図アプリを片手に東京メトロ(当時は営団地下鉄だった)にだって乗れるのだが、小竹向原とかは未だによく分からず、用事のない西武線方面に行ってしまったりする。渋谷や新宿も複雑怪奇だが、小竹向原は同じホームに異なる5社の電車がバラバラの行き先で、しかもどれが目的地に先着かも考慮しなくてはならないので、大ターミナル駅よりも難易度が高く、行き先案内表示さえ間違っている(小竹ルーレットと呼ぶらしい)こともあるのだとか。まだまだ田舎モノですな。
購入してからしばらく放置しておいたら、突然本番で使用する機会があったのだがなかなか高性能なのでびっくり。今回のミッションは録画ではなく、ショッピングモールのイベント会場のPAで使うというもので、会場にはYAMAHAのパワードミキサーがあったので、受信機のステレオミニから、標準プラグの二股に分けるケーブルを介して空きチャンネルに入れてみる。
演者との距離は20メートルくらいあったのだが、まったく途切れないし音もクリアでノイズもない。ほんの僅かに遅延があるが演者は気にならないと言っていた。2.4 GHzの電波を使用しデジタル伝送してしまうらしい。単4の電池2本で12時間駆動し50メートル伝送とメーカーのWebに書いてあるが本当か?あと、今回は1本だけの使用だったけど、2本同時に使うとモノラルミックスになるそう、さらに2セット同時は混信するという噂も。でもまあ、たまにしか使わないシロート向け機材としては上出来な気がするぞ。
膵臓ガンで亡くなったお知り合いの顔を思い浮かべながら、6年前と同じ病院でMRI検査。
前回の手順を忘れていたが、
1,検診を受けたところから紹介状を取り寄せるとCDも付いてくる(画像がこれだ)
2,病院に紹介状を出して消化器内科を受診、MRIの予約を取る
3,MRIを受ける、所要全体で1時間ほど
4,結果を聞きに行く
と結構な手間と1万円前後の費用がかかるのだった。
結果は問題ナシなんだが、早食いは改めよう、と前回も書いていたが改めていないな、気をつけよう。ドカ食いはさすがにもうしないな。
1,使用場所が自由に移動できない、かつ、住所変更も月一回のみ
2,回線速度が運がよければ5Gを掴んで100MB以上出るが、都市部でも5Gにならないこともあり、地方だとまだまだ4Gが中心
3,理由もなく激遅になったり不安定なこともある
実はこの製品他社SIMも刺さるようで、本体だけAmazonで12000円程度で買って、格安SIMを刺すこともできるようで、5G地域だと下手にケーブル這わすよりもラクかも。住所縛りもなくなるし。
Amazon等では1500円程度だが、AliExpressという中華サイトで購入してみる。価格はなんと480円、1500円以上送料無料で、納期も1週間程度というが本当か?
9月28日に発注して10月4日着、特に問題なく動作するようだ。繋ぎっぱなしにしていても過熱することもなく、数字は信用していいのかどうかわからないが、ノートPCへの充電なら20Ⅴ、USBの照明なら5V前後を指すので合っている雰囲気。モバイルバッテリーの動作確認や、充電しているかどうか怪しいACアダプタ・充電端子なんかが出てきたときに便利かもしれない。表示も非常に鮮明で電源も不要、地味だが割にすごいテクノロジではないだろうか?
この遊びはステム分離と言い、AIを使うとかでオンライン系のツールが多いのだが、昔からある無料の音楽編集ツールAudacityでも実現できるというのでこちらを参考にインストールしてみる。
例えば「君に胸キュン」は、ボーカル、ベース、ドラムス、その他メロディに10分ほどで分離終了、それぞれをオン・オフしながら聞けるようになった。昔、ボーカルキャンセラーという機械があって、ボーカルが消えるという触れ込みだったがビミョーに残っていてかなりがっかりした記憶があるが、それよりは全然消えているし、逆にユキヒロのボーカルだけを聞くこともできる。
この曲は相当に音の数が多くて聞き飽きないのだが、これでまた楽しむことができる。音楽制作なんかはやらないのだが、好きな曲のドラムだけ抜いて自分で叩くとか、Youtubeで見かけるのはこういう仕掛けだったのかもしれな。
従来はよくわからないブランドをAmazonで買ったのだが、それとは生地の厚みが違うな。プールの塩素に晒され、ジャグジーの温水に晒され、シャワーを浴び、脱水機にかけられ、と過酷な運命に晒される衣類だが今回はどれだけ保つのだろうか?
最近は、水陸両用の短パンというものが出ていて、トレーニングの後にそのままプールに行け、なおかつ荷物が減ると思ったのだが、水の抵抗を受けてタダでさえ遅いスイムがもっと遅くなりそうなので今回はやめておく。やはりスイミングは専用ウエアの方が泳ぎやすいな。
今日は気温22.8℃で10キロ走り、表示されたのはこちら。カップ2杯分の汗が出ていくのか、なかなかの量だな。それほど暑くはないのだがTシャツは汗で重くなった。
一ヶ月ほど前、気温25.6℃のときは436ミリリットルでこれより若干多くなっている。
10キロの場合はだいたい公園の周回なので、夏場だと2,3回は立ち止まって給水するようにしているが、飲み過ぎでお腹ががチャプチャプになってしまうこともある。手のひら一杯で100ミリリットルとして4~5回飲んでおけばチャラになるのだな、キット。
フルマラソンだと距離が4倍以上なので発汗が2リットル近くなってしまうのだろうか?まあ大会なんかだと給水やスポドリが用意されている訳だが。
書店時代、ビジネス書の担当だった頃晩聲社(ばんせいしゃ)という聞いたこともない出版元から「富士銀行行員の記録」とう暴露本が突如ベストセラーになったが、それを思い出した。「富士銀行」は銀行大合併時代にみずほになった訳だが、体質はまったく変わっていないということか。新しく構築したというMINORIもトラブル続きだし、口座もってないからしらんけど。
右の耳の高音が聞きづらいのはだいぶ前からで、これは加齢だな、視力は順調に老化が進んでおり、手元が見づらい。
まあ膵臓だけ精密検査に行ってみるかな、面倒だ。
取材者が「国民の税金が投入されているのだから、何が行われているのかつまびらかに情報公開すべきではないのか」と迫るが、だからと言ってNHKのカメラが入っていいかどうかは別問題で、取材が入ることで逆の効果を生むことさえあると思ったし、俺達は取材してやってるんだ的な視点の構成はどうかと思うな。
とはいえ、海外まで小池淳義を密着取材し、なかなか見れないところまで迫った映像は見応えがあった。この方御年72歳で1兆円を預けていいかどうかは判断できないが、なかなかスゴイお方だということが分かった。エルピーダやジャパンディスプレイなどに続いて失敗するのではないか、という声だけが聞こえてくるが今後の展開はどうなるのだろうか。
スイッチがたくさんついていてボタンは自照式でかっこいい&ファンを内蔵しているがかなり熱くなるが、この小さな筐体に盛りだくさんの機能を詰め込み、でもヘッドホン端子がないとか、USB端子は1コしかないとか、削るところは削った感じ。コントロールのためのソフトウエアが素晴らしく、スイッチ類は実質飾りかもしれない。
配信なんかはやらないのだが、デジカメのUSBカメラ化とHDMI入力からの録画マシンとして使用予定。テストでYoutubeの配信もやってみたがあっという間に出来てしまってスゴイ。で、PCにあるDVD動画を流すとYoutube側で著作権のある動画と判定され、配信が強制的に停止されるという事態が発生、Youtubeのこの技術もスゴイな。
いつも割に出社しているのでどう最適化していいかわからないのだが、場所はいつもの奪取した子供部屋、ネットはこの間有線LANを引いて快適、エアコンは昼はもちろん、家族と隔離してこの部屋で寝ているのでその間も付けっぱなしで電気代が怖い。静かすぎるのでNHKラジオ第一を薄く流しておいて、合間にお菓子を食べて水を飲んで、うーん飽きるし、運動不足になるし、こんな生活をもし続けていたら太りそうだな。
バグっていると言っても、単に何かがおかしいと言っているだけで、何が原因が、どんな対策が必要なのか、言っている本人もまったく分かっていない場合が多い言わば思考停止ワードで、聴いたこちらはソースコードの誤りという狭い範囲を指す昔の意味で聞いているから何のことかさっぱりわからない。対応としては当然、ソースコードの腑分けのデバックは済まず、何が起きているかから確認する必要があるので非常に面倒くさい。バグった、なんて言わないで欲しいものだ。
しかし、スマホにクルマに家電まであらゆるものががプログラムで動いており、そこに潜むバグの影響を受けることも多くなって、専門用語というか業界用語が一般に使われるようになったんだなあと思うと感慨深い、つかバグのない世界がいかに難しいかの裏返しだな。
Facebookは広告の多さと、この類の詐欺、インチキなネット通販への誘導が多すぎて、もうプラットフォームとしては役に立たないと思うのだが、惰性でまだ書き込んでいる私。。。
本来は全体で5時間以上の長丁場なのだが、後半のセッションタイムとカバーバンドの部のみ参加、会場はいつもの千葉LOOM、お代はワンドリンク付き2500円、電車賃は往復2000円超えだ。
今回カバーバンドに新メンバーが加わって5人体制になったが、画面左端のキーボードプレーヤーがめちゃくちゃにうまい、以前からいるキーボードも相当にうまいのだが、それを超えて指が滑るように奏でるので、手元ばかりみてしまった。他の観衆もそんな感じで、耳を引き付けるのだ。YMOばかり聴いてある程度は耳のいいヒトばかりだと思うのだが、その耳目を集めるというのは相当スゴイと思う。聞けば音大を出たばかりの若者らしい、こんなところでYMOのコピーなんぞやっていていいのか?
あと、今更PCシーケンサーとデジタルミキサーが導入されたのが新しい。YMOの再現にこだわって旧機材を使用していたようだが、今回もODYSSEYの音が出なくなるトラブルなんかがあって、40年前の機材の使用は無理があるらしい。PAもiPadで卓を操作していた。今やステージいっぱいの機材も手のひらに載る時代だが、大音量であのグルーブを、あのメロディを楽しめるのはこのイベントだけだ、また行きたい。
+388という国際番号は現在使われていないそうで、ほとんどが詐欺らしい。折り返し電話をさせ、高額通話料を請求するパターンかもしれない。
こういうのが流行るとますます電話に出ないヒトが多くなり、必要なところにかけても出ない、詐欺だと思ったから、みたいな事案が増えるんだよな。つか、私のプライベートの番号がどこからか漏れたのか、デタラメにかけてたまたまつながったのか、なんでなのかね。(※画像は拾い物で、実際にかかってきた番号ではありません)
20年くらい前は西新井駅の反対側にあるコナミスポーツの会員で、水泳だけ週1、2度通っていたのだが、他のトレーニングもやってみたいと思っていて、ここに入会することも迷って結局竹ノ塚に流れてしまったけど。
他施設利用なので料金は1100円、駐車は2時間100円~、徒歩だと20分、自転車でもチト遠く、雨の日なんかはクルマで行きたいので駐車料金が安いのは良い。
館内は竹ノ塚に比べてかなりゆったりしており、高級な感じではあるが、マシンも内装も20年選手でチトクタビレている、と思ったら8月下旬に一時休業にして大改装してマシンも入れ替えるらしい。月曜が祝日の場合の代替プランとしてはなかなか良いと思ったぞ。
余り鳴きもせず、警戒心が強くて、家の中に作業員が入ってくるようなシーンではすぐに隠れてしばらく出てこないようなコだった。
猫の8歳は人間で言うと50歳くらいになるらしい。野良時代が長かったせいだろうか体も小さく痩せていた。
猫もシニアになるとおもちゃで遊ぶようなことは少なくなり、じっと半覚醒の状態で寝ているいることが多かった。猫はいいよな、と思っていたが人間も歳を取るとジタバタしなくなるのは実は同じかもしれない。
まとまって時間が出来ると以前ならクルマに自転車を積んで半島を廻るとかを考えていたが、最近はいつものコースを走って、いつものようにジムに行って、違うことをしようとは思わないのだ。精神的に老化すると昼寝ばかりしている猫のようになってしまうかもね。
ペット火葬の業者さんに来てもらい、ハイエースに積まれた炉で火葬、お骨になって帰ってきました。お値段はそれなりにして、骨壺やカバーやなんかもセットになっており、ペットビジネス拡大中のご様子。
その間、会社は半休にしてしまったけど、ペットが死んだだけで休むのは正直ビミョーな雰囲気だったな、やっぱり。
フェスや、歌番組のようにセッティングがコロコロ変わるようなシチュエーションだとこんな便利なものはないだろな、という印象。アナログだとサインペンでフェーダーの横に書き込むしか方法がなかったメモリーがボタンひとつで呼び出せる。
さらにこの機種は液晶がタッチパネルになっており、グライコもゲインもタッチで調整できてしまうのだが、こんなのは今や当たり前なのだろうか?
山下達郎は音が気に入らなくてライブツアーの途中でデジタルからアナログに戻したことがあるらしい(2008年ころ?)が、アナログにこだわりがなければデジタルだよなやっぱり。まだ値段が高いけど。
思った通りE26の口金にパナソニックのLED電球が付いていた。10年前の交換として毎日10時間の点灯で36500時間、一般的に4万時間が寿命らしいが、まあ想定内か。
手元にあったダイソーの白熱電球をつけると、なぜか一瞬で焼き切れてしまい、しかたないのでIKEAのLED電球を付けておく。
高いところにあって、ガラスのカバーと鋳物の金具がネジ止めされているという交換がメンドウな代物なのでもうキレないでもらいたいものだ。
ガーミンを着けて泳ぐとでいろんな指標が取れるわけだが、ランよりは負荷は低いんだなやっぱり。SWOLFというのは効率を表すらしく、低いほど良いらしい。
100メートル自由形の日本記録は48秒ほどだが、3分近くかかていてトホホだ。
別段マッサージ効果なんかを期待しているわけではないが、泳いだあとに休憩代わりに入ると気持ちがいいので、毎回1,2度は入っていて、今日はエアが出ないので水面が凪ぎになっていてた。
プールは5階にあるので、水面に夕焼けが映ってちょっと幻想的な風景に。エアなんてなくてもいいかもね。
ゴトゴト走っていたのがコトコトに、段差をゴツンと乗り越えていたのがコトンに、速度を上げるとゴーと走っていたのがコーになった。さすがコンフォートを謳うタイヤ、車格が上がったかのような気さえする。
一番驚いたのが家の前の舗装道路、車庫に入れようと窓を開けたが、いつものジャリジャリと言う音がしない、低速とは言えタイヤは無音で走っているのだ、空を飛んでいるかと思った。
価格は高い、4本で10万円近かった、近所のスーパーにしか行かないクルマにはチト贅沢だが、あと7~8年使うとすれば安いかも、そんなに持つかどうか知らんけど。
料金は店舗によって違うが、渋谷だと1時間で1650円、フリードリンク、おやつも食べ放題だとか。もっと安い店舗もあるようだが、チト高いかな。街なかでどうしてもノートPCを開きたいシーンがあるのだが、ファミレスやマックで十分だし、駅のホームやコンコース、ショッピングモールの休憩スペースなんかは無料だ。
つか、バタバタしている人間用ではなく、暇つぶし用に行くところなのだろうか?本屋よりは儲かるかもしれないが、展示してある雑誌はまさか返品したりしていないよな?
国立京都国際会館で開催のライブをテレビで見た、とても良かった。テレビなんてほとんど見ないのだが、2時間のオンエア中、ずーっとテレビに張り付いて見てしまった。
坂本美雨の歌う『ONGAKU』と『Perspective』では涙が出た、ジンジャー・ルートというアーティストも初めてみたが『Tighten Up』を一人で完コピしていて何だこれはスゴイ。細野さんこそ出てこないが松武秀樹まで出てきたな。
国立京都国際会館は高校の時に校外学習か何かで一度行ったような気がするがよく覚えていない。決してライブ用の会場ではなく会議用なのでテーブルが付いていたとか。詳細はnoteに詳しいがバンマスの高野寛はエライ、よくやった。
で、防災グッズを買い揃え、風呂場に水を張って待ち構えた7月5日なわけだが、トカラ列島で過去にないほどの地震が発生しているが津波は発生していない、というのが今現在。当たったかと言えば当たりなのかなあ、もっと凄いことがこれから起きるのかもしれないが。
科学的根拠がないから信じないでください、と気象庁のトップが断言したとの報道があったが、だったら今回の群発地震も科学的に説明してもらいたいものだ。
天気予報の精度は近年とても良くなっているが、それでもハズレることはあるし、科学的根拠のないことなんていくらでもあるし、根拠がないからむしろ拡散したのだろう。目に見えない世界だけが世界でないのは確かだ。にしても100万部超えとはチト売れすぎ、飛鳥新社は笑いが止まらんね。
ある日から、夜寝るときにお腹の周りや腕の内側が猛烈にかゆく眠れなくなり、画像をAI君に見せるとダニではないでしょうか?とのご宣託、AIさんが指摘するように血管にそって斑点が並んでいて、他に原因も思い浮かばない。
ダニは6月ころに活動が活発になり、使われない寝具などに潜んでおり、獲物が来ると急に活性化して一斉に攻撃するのだとか。娘の部屋は普段は締め切りで風通しも良くないので、それも原因らしい。
かゆみは数日続き、その間よく眠れず、すっかり寝不足になってしまった。こんなにかゆいのは初めてだ。快適なお昼寝スペースを取り戻すために、ダニアース撒いて掃除機で吸い取ってやるぜ。
高校時代にコインロッカー・ベイビーズを図書館で借りて衝撃を受けて、以来ほとんどの作品を読んでいると思うが最後に読んだのは『MISSING 失われているもの』でこれは3年前か。テレビ番組のRyu's Barの印象も強いがこれは87年スタートで40年前。
誰だって歳を取るのは分かる、だが見てはいけないものを見てしまった気がする。それでもお召し物はアルマーニなのだろうか?ちなみに村上春樹は76歳、こちらはテレビに出ることはないだろうが、見たいような見たくないような。
ということで早朝に起きて走ることにして、今月は久しぶりに月間100キロ台に乗りそうだ。6時とかだと暑いので、今は4時半、日の出と同時なら気温は25度程度と涼しくて走れる。早寝早起きも、だいぶジジイになってきたので自然にできてしまうのだ、これは歳をとって数少ない良いことかもしれなし。
ガンダムとの出会いは小学4年頃、同級生の内藤クンが面白いというのでしばらく見ていたが理解できずそのままに。
次に出会ったのは高校時代に放送劇でガンダムをやることになって、ナレーター役になってから。その時は4話か5話ぐらいまでをコンパクトにした台本だったのだろうか、よく覚えていない。
その後映画三部作を一気に上映する会に行ったり、ゼータはほぼリアルで見て、逆襲のシャアも誰かがビデオを買ったというので見て、そこから先のシリーズは見ていない、というか社会人になって見る暇がなくなった。
つか、今回のシリーズは1stやゼータを見ていないと楽しめないと思うのだが、愚息は全部押さえていてそんな育て方をした覚えがないのだが遺伝したのかもしれない。1stは全話が配信で見れるし、三部作も逆シャアも未だに流通しているとは幸せな時代だ。
特にカナル型(耳栓)タイプのイヤホンは、周囲の音に邪魔されず、電車の中でも音楽が楽しめるので何年か前までは、ソニーのノイズキャンセルタイプを愛用していたのだが、使った後に耳鳴りがするので使うのを止めてしまったのだ。
しかし、久しぶりに電車でも音楽を聞きたいと思ってチョイスしたのがコレ、ノイズキャンセル対応のアラウンドイヤータイプのヘッドホン、Bluetoothでコードレスだ。
Bluetoothのイヤホン・ヘッドホンはもう大量に出回っており、価格も数千円から数万円と価格帯も幅が広いのだが、ヘッドホンなんて消耗品ですぐに壊れるか、バッテリーがヘタると思ったのでご予算は1万円前後。音質とノイズキャンセリング性能ではBOSEが良かったのだが、三分の一のお値段の中華ヘッドホンに着地。
格好はとりあえず良くて、LDAC接続にして、アプリで適当にイコライザーを触るとだいぶよくなった気がする。メガネとも干渉しないし、イヤーパッドもフカフカであまり疲れない気がする。有線接続も可能で、音質はこちらの方が当然良いかな。
日曜日にメールフォームから問い合わせし、月曜日には回答が来たのでその日に発送、火曜日には連絡が来て代金はカード決済、そして土曜日には新型が届いて素早い対応に感謝、ランニング2回は手動計測になったけど。
Amazonでは27980円で売られているが、今回支払いは13640円、大きさはわずかに大きくなり、5グラム重くなったが、バッテリー寿命は伸びて、諸々新機能が搭載。
中でもスイミングを計測できるのが一番うれしいかな。無心に泳いでいると何回ターンしたかがわからなくなるし、目が悪いので時計が読めず、正確なタイムも分からなかったのだ。本当に役に立つかどうかは試してみないと、だけど。
関東の私鉄はメトロと相互乗り入れをしていて、都心方のターミナルのメインはそちらになっているケースが多いのだが、小田急は新宿が2階建てで10番ホームまでの頭端式ホームを持つ昔ながらのターミナル駅という風情。代々木上原でメトロの千代田線と合流するのだが、メトロの系統は本流ではない傍流ようなイメージなんだが気のせいだろうか。
小田急には有料特急ロマンスカー(すごい名前だ)があるので、無料で再速達の列車は快速急行で、本厚木までは50分ほど。神奈川県の内陸にこんな大きな都市がある認識はなかったが、人口は神奈川県内9位、22万人ほどとか。
長らくもめていた登戸までの複々線工事も終わって快速急行は速い速い、車内も日中でも混んでいる、代替路線がないせいだろうか。車両もキレイで静かだ。20年くらい前昔、下北沢店にいたことがあったが、地上のオンボロ駅舎は消えて2層の地下駅になっていた。書店はピーコックもろとも今はない。