午前中に雨があがっていたので10キロ走って、午後はやっぱり雨が降って来たのでプールに行って1.5キロとか、そんな日の翌日から咳と鼻水で、点鼻薬も使ってみたが収まらずだったので、走って疲労した所をプールの塩素にやられた気がする。
プールの塩素と鼻は相性が悪く、何年か前から鼻をクリップで止めて、口呼吸にスイッチしていた。通常は鼻から息を吐いて口から吸うところ、口から吐いて口から吸うに変えたのだ。
この方式でしばらく塩素に鼻がやられる事はなかったのだが、完全に防ぐことはできなかった模様。そういえば隣のレーンでは子供向けのスイミングスクールをやっており、結構な数の子ども達が泳いで水質も良くなかったのかもしれない。塩素化合物で水もなんとなく塩っぱかったし。
泳ぐ前に点鼻薬を使うとか、泳いだ後に鼻うがいをするという方法もあるらしい。今度試してみるかな。
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