十数年ぶりの通い出したプール、ある時、同じレーンに入っていた男性が、ほぼ同じ速度で前を泳いでおり、何度もターンを繰り返している。それ何となく付いていくと、2000メートルになっていた。
十数年前、プールに通っていた時は1000メートルが上限で、それもかなり疲弊していた記憶があるが、今は2000メートルでもそれほどダメージはない。ランニングで心肺が強化されたのかもしれない。
2000メートル泳ぐと約1時間、それだけ水の中にいると気分はもはやサカナ。手の平は水を切るヒレにのような感覚になる。
何年か前トライアスロンに出た時は、スイムは遅い、バイクは普通、ラン早い、総合的には遅い、でスイムがかなり足を引っ張っていたのだが、スイムは改善されているのだろうか?が、今はランが遅い。つか出ませんけど。
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