バスの車内で聞こえるのだから結構デカい声で、その内容が先生や院長先生の悪口ばかり、給料が安いだの、上司がケチだの、人手が足りないだの、20分以上付き合わされてイヤな気分になってしまったよ。悪口ってトドメがないんだろうね。
男性の方も止めるどころか、相槌を打つなどして燃料投下しているし、病院の名前も判明したし、そんな病院には行かないよな。
バスの車内で聞こえるのだから結構デカい声で、その内容が先生や院長先生の悪口ばかり、給料が安いだの、上司がケチだの、人手が足りないだの、20分以上付き合わされてイヤな気分になってしまったよ。悪口ってトドメがないんだろうね。
男性の方も止めるどころか、相槌を打つなどして燃料投下しているし、病院の名前も判明したし、そんな病院には行かないよな。
2023年2月に入会したチョコザップを辞めることにした。週1~2回は通っていたのだが理由はこんなところかな。
1、よく通う店舗でトレーニングマシンの代わりにピラティスなどが導入されている
2、これもよく通う店舗のことだが、混雑していて待ち時間が発生している
3、マシンの上で休憩するなど会員のマナーがなっていない。
4、ランニングの時間を減らしてプールやスタジオにも通いたくなった。
会員数は日本一になったものの、経営は苦しいらしいチョコザップ。会員向けの健康診断やドリンクやフードのサンプリング、会員向けの各種サービスを拡充中だが自分にはいまいち刺さらないな、ランニングの途中でチョコっと寄って、サクッと筋トレするには最高だったのだけど、トレーニングは駅チカのセントラルスポーツに入会して、土日中心に通うことにしてみる。
息子と酒を酌み交わす、ということはなかったけれど、一緒にマラソン大会に出たり自転車を乗り回したり、ずいぶん遊んでもらったからチト寂しい。マラソンも自転車も一人でも続けるけど。
でもまあ実家で仕事をすることがあるから、机もベッドも残しておくんだそうな。よくわからん巣立ちではある。
ミルミルはスーパーにはだいたい置いてあるけどコンビニにはない、が北海道のセコマにはあった。まとめ買いしているのだが要冷蔵で製造から17日の賞味期限があるのでそんなに大量にストックしておくこともできないので、自販機で買えるなら安心だ。
ミルミルなかなかいいですよ、おすすめ。もうこれ無しでは生きられない(ウソ)。
1階のメイン機は有線接続でコンスタントに200MB以上は出るのに、これだと40MBとか、しかも安定しないですぐ切れる。Wi-Fiの親機が1階、子供部屋は2階というのも原因だろうか。解決策としては3択
1.有線を引く
2.アンテナ線を利用したモデムを買う
3.Wi-Fi中継機を買う
迷ったが、暑い時期にいろいろ工作をしたくないのでバッファローのWi-Fi中継機を買ってみる。この機種はLAN端子があるのがポイント。1階のWi-Fi親機の真上に位置する2階のコンセントに挿して無線で中継してみたがほとんど改善せず、中継機からパソコン間を有線接続すると100MB近くまで出て動作も安定している、設定もカンタン、LANケーブルは自作した。まずはめでたし。
ハーフなら、たとえ今から走って来いと言われてもぜんぜんOKだし、大会もそんなに大げさなものにはならない。給水だってトイレだっていらないくらいだ。千葉のしおさいマラソンは来年も出たい。
というか走り過ぎなんだと思う。もっと走っているヒトもたくさんいるのだろうけども、ここ最近は月に100キロくらい走っていてリソースを食っているので、プールとかジムとかの比率を増やそうと思う。ついてはチョコザップからプールやスタジオがある普通のスポーツジムに乗り換えるかな、と思案中。
まあ最大最強の国家、小麦だって牛肉だってWindowsもiPhoneもアメリカ生まれなんだからしょうがないんだけど。
30年前にLA行って、新婚旅行もハワイだったけど、もう行くことなんてないだろうな、と街で見かける外国人を見て思う。円安だしね。返品不可だけど激安のモニターなんかは買ったことがあって、まだ使えている。アカウントやカード情報も登録していた気がするがどうなっているのだろうか?
最近はロードバイクの部品やら雑貨も扱いだして若干迷走気味だったが、シンクライアント端末とか、業務用機器の中古とか、他にはないものを売っていたが、リンク切れとか、画像の貼り間違えも多かった。スマホとかモバイル方面には若干弱い印象のサイトだったが、無くなってしまうのだろうか?数少ないブックマークしていたショップなのだが惜しい。
しかし、北海道開拓の歴史は平坦なものではなく、多大な犠牲の上に成り立っていることを博物館 網走監獄で知ってから、開拓の歴史もまた頭から離れない。
この博物館、入館料は1500円だが絶対行ったほうがいい、展示もリアルで、刑務所に入りそうな人は現代の刑務所も予習できるという代物。
北海道を貫く道路は囚人道路と呼ばれ、収監された思想犯、政治犯を駆り出された造られたものだそう。
農地の開拓も倒幕であぶれた武士や浪人、寒村の次男。三男に手によるものが多いというし、美しい風景の裏側には多難な歴史を刻んでいるのだな。
そんな北海道もJR線は最盛期の半分になり、人口減少も止まらないらしいけど。
ウチの車庫は狭い。5ナンバー車がギリギリで、何度か右後ろをこすったりしている。ので、次の車を買うとしても5ナンバー限定なのだが、今の車はみんな肥大化してきており、5ナンバーは絶滅危惧種になってしまった。その中でライズは貴重な5ナンバー車なので少し気になっていたのだ。
外観はSUVっぽく大きく見えるが、そこは5ナンバー、中はそれほどでもないが男二人旅なら十分でラゲッジも広大。後席を倒して膝を抱えれば寝れなくもない(実際に寝た)。1リットルターボだが、加速も自然でCVTのヘンなクセもない。3気筒エンジンだが、昔乗っていた同じダイハツ謹製のデュエットよりも格段に静かで進化を感じるところ。
ハンドルは電動パワステが妙に介入してきて、真っ直ぐ走らせてくれないのが気持ち悪い。レーンキープを切っても同じ。あと内装がゴテゴテしていて安っぽい(事実安いのだが)、ナビは普通にクイックだし、燃費も良かった記憶。全体的にはそこそこいいのだが自分では買わないかな。売れているらしが。
1999年に起きた東海村のJCOで大量の放射線を浴び、東大病院に入院その後死亡した患者のルポ。
最初は看護師と話ができるくらいだったらしいが、3ヶ月で絶命、放射線は染色体を破壊し身体が内側から溶けていくのだ。人の身体は3ヶ月で細胞が入れ替わるというが、そのプロセスが止まると凄惨なことになり、医療は全く役に立たないのだ。
原発の安全性もさることながら、供給されるウラン燃料の製造過程もキケンだらけ、発電後に出るゴミも行き場がない、やはり原発は問題だらけだと思う。
1・シューズがよかった。履いたのは5月に買ったアシックス NOVABLAST 4。初めて買った厚底のお陰で、完走後の回復もは早い気が。
2・調整がうまくいった。昨年10月の横浜マラソンで足裏を痛め、その後左足が痛くなって、それが治ると喉風邪にかかり、ようやく調子が上がってきたのが5月頃だったが、ぎりぎり間に合った感じ。
3・コースが良かった。一般道にもかかわらず車が少ない道が、広大な農地と森を突っ切っていて、そこを走るランナー。沿道には水をかけてくれる高齢女性もあったりして優しい。コースゴール前100メートルで大歓声が上がっていると思ったら、自分のためのものだった。本気で応援してくれているのだ。
【☓なところ】
1・暑さ対策が不十分だった。日焼け止めを塗ったのだが、首筋や手首、足も盛大に焼けて、消耗につながってしまった。首筋を日差しから守る用品もあったのだが使わなかった。
2・チト練習不足。6月は130キロ近く走り、20キロ走も一回やっていたが、やっぱり足りないな。
3・チト遠い。行きの女満別行きエアドゥは、定員144名のボーイング737がほぼ全員ランナーで埋まるという異様な風景だったな。