キャノン端子は業務用のマイクやミキサーで採用されている企画でノイズに強く、抜け止めのロック機構があるのが特徴で、放送部時代にはよく扱っていたが半田を当てたことがあるかどうか覚えていないな。
結果は見事に失敗、完成品を接続しても盛大なノイズが出るだけで疎通していないようだ。近眼に老眼も混じって、近くも遠くも見えない眼では細かな作業ができるはずがない、テーブルには半田ごてで焦げを作ってしまうし、ケーブルや端子も無駄になってしまったとさ。完成品をAmazonで購入すると送料込みでわずか1,199円、最初から買えばよかったな。
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