でも、〇〇マラソンの名前が入った大会Tシャツを着て公園を走る人は結構いて、着古して色褪せた大会Tシャツを着たランナーは早そうに見えたりするんだよな。
で、先日メールで東京マラソンTシャツ販売のメールが来たのでコロナで行われなかった2021年版を買ってみた。余剰在庫なのだろうか2000円と格安。ポスターや掲示物に使われていたデザインがかっこよかったので前から欲しかったのだ。
直前の大会2023年は靴がテーマのデザインで、わらじや下駄やヒールがデザインされていて、まあ趣旨は分かるんだけどイマイチ触手が動かない。
ヨメは「もうー」と呼んだが、これは「もう一度、東京がひとつになる日」を切り取ったデザインで、2022年大会はコロナで一回飛ばしになったので、もう一度という意味があるのだ。でも2022年に開かれた大会は東京マラソン2021なのだ、なんかややこしいね。Tシャツは着ないで飾っておこう。
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