雑草という名前の植物があるわけではなく、これはカタバミというらしい。ほかにもドクダミ、ヒメジョオンなんかもあったな。
カタバミは地下の球根から無数の茎が飛び出てニョロニョロと地面を這うように覆っており非常にやっかい。根から取らないとまた生えてくるので、しゃがみこんでは草取りの道具で抜き取っていく。
戸建ては管理費とかがない代わりにこれがあるから面倒だよな。でもまあなんでも自分でやるんでいいんですが。
雑草という名前の植物があるわけではなく、これはカタバミというらしい。ほかにもドクダミ、ヒメジョオンなんかもあったな。
カタバミは地下の球根から無数の茎が飛び出てニョロニョロと地面を這うように覆っており非常にやっかい。根から取らないとまた生えてくるので、しゃがみこんでは草取りの道具で抜き取っていく。
戸建ては管理費とかがない代わりにこれがあるから面倒だよな。でもまあなんでも自分でやるんでいいんですが。
ワタシもそのクチで、友人からPC-8800mkIIを格安で買ったが、実はあまりゲームには向かない機種で(SR以降対応が多い)何か活用をと思っていたらパソコン通信にハマり、いつしかインターネット時代になって今に至る、というところ。
ゲーム用パソコンとしては初めてのボーナスでPC-9800EXを買って「A列車で行こう」という箱庭系のゲームにハマり、冷たいイスに座って長時間やるものだから痔になって、それからゲームはやるまいと心に決めてからやっていない。
そんな親を横目に隣の子供部屋ではスプラトゥーンが稼働中で、ちょっとやってみたらファミコンなんかとは隔世の感。コントラーラーはボタンが多すぎで、方向のセンサー入り無線接続で、ゲームはネットに繋がっていて、この描写はリアルに生成しているのか、スゲーな。でもやっぱゲームはいいかな。
が、流石にクッション性も何もあったもんではなくなったのでニトリで物色するとこれが良さそう。ニトリのくせに3マンエン!近いのだが、今後10年使うとすれば1日100円と自分を納得させてゲット。
中には網状のポリエステルが詰まっており、これがバネになり適度な硬さで体を支えるとか。ちょっと気にはなっていたんだよな、網の上に寝る的な布団は。硬さもちょうど良いし(硬いのが好き)、まだ数日だけど眠りも深くなったような気がするが、なにしろ眠っているのでよくわかりません。
夏に行った只見と思しき土地の図書館も出てくるし、取次も出てくる、S田という以前の職場にいた上司と同じ名前のキャラクターも出てきて、なんだか親近感が湧く。これからどう展開していくのだろうか。にしても74歳とは思えない若い筆致にドキドキするな。
家の中に再生環境は無いし、車にはCDプレーヤーがあるが音楽はUSBメモリから再生した方がラクだ。全部パソコンに取り込んでいるので理屈から言えば必要もないのだが気持ちが入っていて捨てられない。
アルバイトして買った新譜、中古で見つけた珍しい版、買ったシーンがいちいち思い出されくるので、しばらくまとめて置いてことにする。それほど大量にあるわけではないし。
結構なんでも捨てる派で、家族にもよく怒られるんんだけどね。
昔のラジオ番組「サウンドストリート」の音源を聞くと、しきりに咳払いをしていてタバコの吸いすぎと矢野顕子に言われていたりした。禁煙したのは2005年頃らしいから、咽頭がんの原因になったのではないだろうか?
当時の教授の仕事量は大変なもので、自分のアルバムにYMOのアルバム、YMOファミリーへの作品提供にテレビ、ラジオ出演、ストレスもたいへんなもので、タバコも手放せなかったのかもしれない。
新幹線ひかりの禁煙車(指定席)が登場したのは1985年、両端の1号車と16号車だったので、ずいぶん歩かされたのを覚えているが、それほどタバコの害も言われていなかったのかもしれない。
それにしても悲しすぎる。教授、ご冥福をお祈りいたします。
アクセス線は田町方面と大井町方面、東京テレポート方面の3方向に接続することが想定されているようだが、りんかい線の動向も含めて、どんなダイヤや運行形態になるのか想像するのも楽しいね。
湘南新宿ラインに上野東京ラインと首都圏の中距離鉄道はここ何年かでだいぶ変わってきたけども、またかなり変わっていく予感。JR東日本はのやることは規模が大きいねえ。でも安全運転もよろしくお願いしますよ。
八重洲ブックセンターも改装のため閉店だそうで、大型書店も減っているが、駅ナカにも駅前にも書店なんてなくなって、本を買うところがない。
今やオンライン書店とリアル書店の売上は肩を並べているそうだが、文庫なんて電車に乗る前にパパッっと買って車内で読むのが醍醐味なのであて、ネットでなんか買わないよな。
ネットもくだらない記事は読まないようにしているのだがQuoraなんて結構面くてずっと読んでしまったりするんだよな。こちらは基本タダだが、文庫も千円とかになっていて、本屋にいたときは安すぎると思っていたが、立場が変わると千円は高いと言ってみたり、勝手なもんです。