勤務先で呼びかけがあったので参加。時々は行っている気がしたがなんと11年ぶり。そういえば子供の中学校で受けたのだった、その子はもう成人しているからそんな前か。
問診はタブレットになっており、IT化が進んでいる。
やたらに「ありがとうございます」と言われ、茶菓を振る舞われ、お土産までもらって、独特のやってやったぜ感が芽生えてしまうのだが、最大の目的は血液検査結果を知りたいだけなのだ。
売血が可能だった時代はかなりの金額がもらえたらしい、海外では納税できたり、交通のパスがもらえたりするらしいが、本当に足りないならそういうやり方も考えた方がいいかもね。
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