ユーチューバーになるか、と思ったわけではない。デジタル化した40年くらい前のコンテンツをおすそ分け、と思ってYou Tubeへのアップロードをはじめると意外に楽しい。
以前と違って長い動画もなんなく上がるし、公開までのプロセスも簡単かつ短時間で済むので、作業的にはカンタン。
チャンネル登録が1000名を超えると収益化できるそうだが今は56名、一番人気は1984年頃のテレビ番組をアップロードしたもので2000アクセスを超えた。時々はコメントも入る。
はっきり言って著作権的には問題ありで、そのせいで音声がミュートされたり、警告文が来てそのまま削除されることもあるのだけど、80年代のソースなら概ね大丈夫な感触。
「死ぬまで観れないと思ってました。本当にありがとう。」なんてコメントもらっちゃうと、もっとやってあげようかな、とか思っちゃうね。
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