黒電話にブラウン管テレビと原作に忠実な描写が懐かしい。基本ハチャハチャなんだが、時折ホロッとさせるような回があったりして、押井守を生んだ作品でもあるが今後はワザワザは見ないかな。
「生むんじゃなかった」とう母親のセリフは今の時代NGではないかと思うのだがどうなんだろうか。
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