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2022年10月29日土曜日
読書 飼い喰い 三匹の豚とわたし (角川文庫) Kindle版
2022年10月22日土曜日
奇跡の再放送「ぐるっと海道3万キロ」
飛鳥新社から書籍化されていた単行本も買って今だに持っている。
当時は月曜の午後10時と少し遅い時間だったが必ず見ていた。印象的なテーマ曲、凝った映像、抑えたナレーション、これぞNHK。88年まで続いたが流石に全部はやらないだろうな。
2022年10月21日金曜日
国道252号
2022年10月19日水曜日
テレビ うる星やつら
水曜日7時のON AIRが楽しみだったアニメ「うる星やつら」が36年ぶりに新作公開、今回は深夜時間帯だが今はHDD録画で問題ない、がCM多いな。
黒電話にブラウン管テレビと原作に忠実な描写が懐かしい。基本ハチャハチャなんだが、時折ホロッとさせるような回があったりして、押井守を生んだ作品でもあるが今後はワザワザは見ないかな。
「生むんじゃなかった」とう母親のセリフは今の時代NGではないかと思うのだがどうなんだろうか。
2022年10月17日月曜日
読書 戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫) Kindle版
2022年10月16日日曜日
バッテリー交換その後
通販で買ったバッテリーだが、余りに重く手には負えないのでJAFを呼んで交換してもらった。費用は会員なので無料、ただし廃バッテリーは持っていってくれないので、こちらは回収してくれる会社が近所にあったので持ち込んで595円なり。
JAFさんは予約(1週間以内)して自宅に呼ぶということも可能なことを初めて知った。今ままでは、どうにもならない時に呼んでいて内訳はバッテリーあがりが4回、鍵の閉じ込めが1回というもの。
が、今回は予防的な処置ということでレベルが上がったような気がするぞ。
2022年10月15日土曜日
読書 護られなかった者たちへ
2022年10月12日水曜日
プランクが良いらしい
最近、毎日プランクをしている。一見、なんの負荷もかかっていないようで意外にキツく、まだ30秒程度しかできないので、これを3セット。
トレーニングと言えば30分以上かけて、汗かいて、と思っていたが、これならサイドやバックといったバリエーションを入れてもほんの数分、汗もかかない。が体幹強化に確実に効いている気がする。
2022年10月11日火曜日
山中先生は月間300キロも走っているらしい
10月2日のEテレ「ランスマ」の一コマ、金哲彦と山中伸弥が並んで鴨川沿いを走っているというすごい絵。左下の丸の中は瀬古だ、スタジオには有森もいた。ランナー的には神回。
山中先生は毎日10キロ走って、月間300キロ、ランニングは人生だ、1日は23時間しかない(必ず毎日走るので)とも。
いやーすごいね。私は10キロを週に2,3回だけど毎日は考えたこともなかったな。ちょっとやってみる?
2022年10月10日月曜日
情報セキュリティマネジメント試験を受けてきた
とは言っても来年春から始まるパイロット版で受験は無料というもの。試験時間が現在90分+90分のところ120分に短縮され、通年受験可能になるのでその試行とか。
試験の後すぐに結果が判明するのだが今回は一応合格ライン、だが旧制度最後となる12月の本番ではどうなるか分からない。パイロット版の内容についてアレコレ書くなというお達しもあるので詳しくは書けないが、難易度はあまり変わらない気がする(個人の感想です)。
過去2回落ちている基本情報処理試験も来春から科目AB合わせて190分間に変更(現行は午前午後合わせて計300分)されるが、こちらもそんなに易しくなるとは思えないな。
2022年10月9日日曜日
読書 MISSING 失われているもの (新潮文庫 む 21-1)
ところで紙の本を久しぶりに買った、電車の中で開くのがちょっと恥ずかしかった(読んでたけど)。希望の国のエクソダスとか、69とかをもう一度買ってみるかな、電子で。。。
2022年10月8日土曜日
ユーチューバーにでもなるか
ユーチューバーになるか、と思ったわけではない。デジタル化した40年くらい前のコンテンツをおすそ分け、と思ってYou Tubeへのアップロードをはじめると意外に楽しい。
チャンネル登録が1000名を超えると収益化できるそうだが今は56名、一番人気は1984年頃のテレビ番組をアップロードしたもので2000アクセスを超えた。時々はコメントも入る。
はっきり言って著作権的には問題ありで、そのせいで音声がミュートされたり、警告文が来てそのまま削除されることもあるのだけど、80年代のソースなら概ね大丈夫な感触。
「死ぬまで観れないと思ってました。本当にありがとう。」なんてコメントもらっちゃうと、もっとやってあげようかな、とか思っちゃうね。
2022年10月2日日曜日
アナログメディアが捨てられない
それでもボチボチやっていて、データ化が終わればアナログメディアは捨てればいいのだがコレが捨てられない。CDやデジタル・ビデオはデジタルtoデジタルだが、こちらも元のメディアが残っている。
当初はフィルムスキャナーやカセットデッキもデータ化終了後は売り払ってデスクまわりはスッキリ・さっぱりと思っていたが、この機械たちが増え、屋根裏部屋から引っ張り出してきたメディアも積んであるのでとても乱雑な状況。
将来的にもっと優れたデータ方式が出てきたら、とか、データが飛んでしまったら、とかいう思いもあるし、なによりこのアナログの手触り感というのがゴミ袋に入れる手を止めさせるのだ。
でもまあ捨てるしかないよな、再利用の方法もないし。少ない小遣いやアルバイト料で買ったカセットやCD達よ、許しておくれ。