朝食はパンなのだが、ジャムやらピーナツバターやらクリームチーズやら散々さ迷ったあげく、最近はスーパーで見つけたこれがお気に入りだ。
マーガリンはトランス脂肪酸が含まれていて有害なのだがバターは塗りにくい。そこでバターをメインになたね油、クリームチーズ、塩の4つの素材だけでつくられたのがこの製品で、ちょうどよい硬さでうまい。
海外では、バターに植物油脂を混練し、ぬりやすくした商品である「スプレッダブルバター」という新たなカテゴリーが市場に定着しているとか。
アメリカではトランス脂肪酸は使用禁止だ。いつまでもネオソフトを売っている日本は遅れているのではないか?
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