コロニー落としの光という説もあったが、コンテには太陽が地球の向こうから出てくる瞬間とあるらしい。
実は、富野由悠季は地球が大好きで、シャアに「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ!」と言わせているのは富野由悠季本人ではないか?と思った。
40年前には環境問題というワードさえなかったと思うのだが、作家の先見性を感じる。
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