そして2日後遅れてやってきた荷物の量に驚愕、引っ越し屋のアンちゃんが帰ると足の踏み場がないとはこのことだ。もう着ない着物、座布団や人にもらったという服、写真やアルバム、鍋、フライパン、アイロンまで。長く生きているとモノが貯まるのよ、と本人は涼しい顔だが、荷物を最小限にするようもっとキツく行っておくべきだった。
しかし、ロフトがある部屋なので、そこに不要なものは押し込んでなんとか生活できるスペースを確保、ニトリで買ったカラーボックスを並べるとなんとか暮らしていけるような気がしなくもない。
神戸には転出届を出していないので郵送で提出し、転出証明書が返送されてきたら転入届をだし、保険と年金、なくしてしまったというマイナンバーカードも作り直し、後期高齢者保険証を入手したら今度は病院を決めなければならない。
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