2021年4月9日金曜日

白物家電が次々とお亡くなりに。

まずはエアコン、14年前の夏にあわてて買った富士通ゼネラル機は、もうまったく冷えないので早めに手当をしようとケーズデンキに。

Panasonicの販促担当に捕まって、旧型最上位機CS-EX560D2-Wがお安くなっているとか、省エネ性能が高いとか、東京都のゼロエミポイントが18000円分付くとか、気持ちよく言いくるめられてこちらに決定。

Wi-Fi接続とかAI運転とかカビ防止とかGoogleアシスタント対応とか使わなそうな機能てんこ盛りだがまあいいか。

200ボルト電源の工事も無料でやってくれるそうだ、自分でもできるんだけど当然おまかせ。

お次は食器洗い洗浄機。普及率は30%程度らしいが、ウチには割と昔からあって、これが3代目、7年目で買い替え。家族の食事の時間がバラバラなので1日に2回は稼働しているのでもう限界か。

以前は東芝もあった気がするが今はPanasonicの事実上一択でこちらも旧型が安くなっていたのでNP-TA4-Wをチョイス。そのまま持ち帰って旧型と入れ替えて終了。廃棄は地元の業者に持参すればタダ。ただし入れ替えの時に水が残っていてちょっと失敗。

こちらはサスがにネット機能はないが、音は前代より静かになった気がする。機能選択はタッチパネルで濡れた手でも安心だ。

これで主な白物家電はほとんどパナソニック製に。家電店は以前は好きな場所だったのだけど、最近は家電を買うのが面倒になってきており、安心感とかフィールで選ぶとパナソニックになってしまうんだな、価格はかなり割高だとは思うのだけど。

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