2020年12月14日月曜日

犬がカブを抜けなかった、、、

 

保育士試験の実技「言語」で選択した「おおきなかぶ」。

試験は、おじいさんがカブを抜くときに、次々と助っ人が現れ、最後に力を合わせるとやっと抜けた、というロシアのお話を、試験官の前で子供に見立てたイスに向かって3分以内で話すというもの。

試験本番で、ガチガチに緊張してしまい、本来なら孫娘の次に登場するはずの犬を飛ばして、いきなり猫を登場させてしまった。。。おかげで時間も10秒くらい余ってしまった。

実技の合格率は9割近くというからこれで落ちていたら、筆記はなんだったのか、という話だな。発表は1ヶ月後だ。

ところで、なんで今日はアクセスが桁違いに多いのか?しかもイスラエルから?

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