深夜ランの味を覚えると、ランニングをする時間がほぼ深夜に移行してしまった。
ヨメはおやじ狩りに合うから行くなというが、公園ではスケボーを練習している兄ちゃんくらいしか合わないし、時々お巡りさんも巡回している。
倒れても誰も助けてくれないかもよ?というが、10年で倒れたことは1度もないし、深夜でも誰かしらは走ったり歩いたりしているもんだ。
深夜は車も少ないし、マスクをしないで走っていると顔をそむけるばあちゃんもいない、リードを長~く伸ばした邪魔な犬もいない、走るにはとても良い時間だ。
これから寒くなってくるとちょっとどうか分からないけどもね。
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