2020年2月29日土曜日

なぜ走らずに暮らしていられるのか

もう夢なのか、現実なのかも分からない異常事態だ、コロナ騒ぎ。身近な誰かが感染したわけではないのだが、恐れて騒いでいるだけなのだ、きっと。

そして今月も走ったよ、約80キロ。走ると体力もつくし、リアルな自分を取り戻せる気がする。地面を蹴る、風を感じる、息が苦しい、膝が痛い、全部自分の責任だからね。

公園も明らかに人が少ない、散歩やジョギングも規制されているんだっけ?私はもう走らずに正気を保てないとさえ思うんですが、みんな走らずにどうして正気を保てるのですか?

地元では図書館や温水プールまで営業自粛が広がっていて、この調子では4月中旬の保育士試験も実施されるのかどうか。。。

0 件のコメント: