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2019年8月26日月曜日

小説 天気の子

前作『君の名は。』に続いて、監督自身によるノベライズが同時刊行されたので購入。

映画を見て、小説を買って、とノセられている感はあるが、2000円くらいする映画パンフを買わないと映画の意図が全くわからないとか、そういうのよりは良いかな。

あらためて振り返るとこの作品は「青い」。でも映画を前もって見ているから、読みすすめると目の裏に焼き付いているシーンが思い出されて、頭蓋にはRADWIMPSの曲(なぜか前作の曲)が流れてきて、やっぱ良かったよなこの映画は、となるので、見てから読むのがおすすめかな。


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