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2026年2月1日日曜日

読書 副業おじさん 傷だらけの俺たちに明日はあるか

10年くらい前、ボチボチ前の仕事を辞めることを考えていた時に副業とか資格取得とかを調べたことがあった。当時はクラウドソーシングなどが出始めてたところで、いくつかのサイトに登録し、1件5千円から3万円くらいの仕事になったこともあったのだが、食っては行けないことが早晩に判明、結局フルタイムの仕事に転職をし、こちらの方面は一旦忘れていた。

それから時が経ち、気がつくと定年とか、年金とかいうワードが眼の前をチラつく年齢になっていた、早いものだ。十年前と違うのは、子どもたちが家を出ており、大きな借金があるわけではないので、それほど稼ぎにこだわらなくても良いという点で、それならカメラマンでも配信業者でもできるのではナイダロウカ?と思っているのだが、世の中そんなに甘くはないよ、というのがこの本。

登場する副業は食品工場勤務、デリヘル送迎、ラブホテル清掃、アルミ缶回収、バリスタ、フードデリバリー等々、決してクリエイティブではなく、もはや最底辺と言っても過言ではない肉体労働の数々、体力に自身があったとしてもこんな仕事は出来ない。

おなじ著者で『ルポ 過労シニア 高齢労働者」はなぜ激増したのか』という作品もあるのだがこちらはもっとすごい。年金だけでは暮らせず、働き続けざるを得ない高齢者がぞろぞろ登場、外国人労働者から仕事上の注意を受けるとか、そんなことになっているのか、恐ろしい。

2026年1月31日土曜日

昔ウチにあったレシーバーは初任給くらいの値段だったらしい、親父無理したな。

 レシーバーと言えば普通は受信機を指すのだが、オーディオの世界ではラジオとアンプを一体にしたもので、コンポが流行る前にお手軽なステレオ機器として流行したらしい。

ウチにもSONYのSTR-151A(たぶん)があって、1970年頃発売で当時価格は5万円ほど、初任給ほどの値段だったらしいが、オヤジ様は無理して買ったのだろうか?

ウチのテレビは一貫してSONYだったし、ハーフサイズのフィルムカメラ、オリンパスPENもあったから、親父なりにコダワリがあったのかもしれない、そんなに裕福なウチではなかったけど。

小学校高学年のころにはコレは自分の部屋に置かれていて、ピンク・レディーのLPを買って聞いたり、ラジオはAMを聞くことが多かったかな、FMはFM大阪とNHKの2局しかなかった。後にカセットデッキを買い足し、レシーバーも買い替えたので捨ててしまったが、メルカリではいまだに売っていたりする、買わんけど。

2026年1月25日日曜日

パソコン用のカメラを買おうと思っていたがもうちょっと本格的なカメラを買ってしまった。

 防犯カメラや会議用カメラは特殊仕様であったり、WEBカメラだったりするのだが、この機種(GP-VD100)はHDMI出力でAtemを通せばあっさりとPCに繋がりそうなのでリモコン付きの筐体をオークションでゲット、本体には操作ボタンが一切なくリモコンでしか操作できないのだ。

センサーは3/1CMOS、レンズは12倍(36.9~442.8)で10倍デジタルズームが付く、ビデオ会議用にしては広角側が狭い気がする、民生用ビデオカメラの流用かもしれない。

パンが100℃、チルトがプラスマイナス30℃まで可能なので、かなり上に置いても全身が映る絵が得られて、リモコンのボタンを押すとスーっとほぼ無音で移動するので面白いね。

WEB会議用の小さなカメラはマイクを内蔵していることが多いのだ、この機械はカメラのみ、しかもAC電源専用なのでかなり用途を選ぶと思うのだが、暗所にも割と強いし、フォーカスやアイリス、シャッターボタンもマニュアル設定可能なので、複数用意すればマルチカメラ収録が可能になるかもしれないが、何を収録するのだ?





20年以上前のSONYの業務用ワイヤレスマイクを入手した

 ちょっと時間のある夕食の後とか、寝る前にオークションサイトを見るのがクセになっていて、今回見つけたのが2003年発売のSONYの業務用ワイヤレスマイクシステム、3980円で送料無料、他に落札者もいないと言う案件。

現物はキレイで機能も特に問題なく使えそうだが、実は新スプリアス規格というものに対応していないので、プロは手を出さないのだ。しかし発売時定価71500円(税込み)のUHF帯のピンマイクのセットにしては安い。旧規格も「当面の間」使えてそれがいつかも分からない状況らしいので、まあお買い得ではあった。

業務機らしく、受信状態や音声の状態が液晶に表示されたり、アッテネーターや電波の出力を切り替えできるなど細かい機能が入っていて、カンタンにテストしてみただけだが電波も相当に飛ぶようだ、が電池は6時間程度しか持たないのが難点か。

アサヒペン ワンタッチ 床用ひび割れ補修材で駐車場のクラックを埋めてみる

庭の駐車場のコンクリートのひび割れが気になるので、AIさんに見てもらうと、カーポートの下だから緊急性はないけど、暇な時にでもコレで埋めておけば、的な回答なので早速施工してみる。水が染み込んで行くと割れ目が大きくなってしまうらしいが、まだ段差もないしそれほど深くないようだ。

ブツは近所のホームセンターで900円ほど、チューブの端を切り取り、練りハミガキ状のものを流し込み、添付のヘラで均すだけでカンタンだったが、腰が痛くなったよ。

隣の庭は特にひび割れなどないようだが、こちらはクルマが置いてあるからだろうか、長い断層が3本くらい走っているのだが、25年も経つとこんなところにも経年の影響があるのだろうか。



2026年1月12日月曜日

車のサンバイザーに付ける便利グッズをアリエクで買ってみる

 デミオは運転席周りに収納が少なくそれはそれでシンプルでいいのだが、シンプル過ぎて困ることもあり、一番不満なのが駐車券やガソリンの会員カードを差して置くところがないこと。サンバイザーにそれらしいポケット状のものがあるが、ポケットと違って底がない筒状のものなので、カード類を入れても滑り落ちてくるのだ。

シンプルな景観をキープすべく、アクセサリ類は置かないようにしていたのだが、7年目にして便利グッズを購入、アリエクで148円。年末に発注して年明け5日には着荷し、送料も無料というのだからどういうビジネスモデルなのだ。

中華なグッズにありがちなおかしげな匂いもなく、品質は普通。仕組みはカンタンで裏側に金具がついおりサンバーザーに挟むだけなのだが、今のところ落ちてこないし、必要な時に出てこないペン類を差すところもあってまあ便利かな。

デミオは7年目の車検を1月に通し続投決定、特に不具合もなく快調なのだがそろそろ新型マツダ2は出ないのだろうか?マツダのコンパクトカーは見捨てられる運命なんだなきっと。

2026年1月11日日曜日

何年も愛用していたネットの歯ブラシ屋さんが倒産していた。

歯ブラシはもう何年も「お口の専門店」というネット通販で購入していてこの「艶白」のソフト一択。ついガシガシと強くブラッシングしてしまうところを、ソフトな植毛でやさしく受け止めてくるところが気に入っていたのだ。

しかし年末に在庫が切れたので楽天に入るとお店が見つからない、嫌な予感がしたので「お口の専門店」と「倒産」というキーワードで検索すると、メーカーである株式会社P&Aが2025年7月に倒産したという情報が。もっと買いだめしておけば良かった。

代替品をおなじみGemini(AI)さんに尋ねると「ジーシー ルシェロ歯ブラシ ピセラ B-20 」がよいのでは?とのご宣託。さっそく注文、着荷したので使ってみたが、うーんヘッドがコンパクトなのはいいが艶白のようなソフトさが足りない気がする。AIのすすめる次善はライオン DENT.EX systema(システマ)44Mだ、これならドラッグストアでも買えそうだが、しばらく歯ブラシ難民になりそうだ、つか、ドラッグストアではなんでこんなにたくさんの歯ブラシが売られているのか?シャンプーやリンス、食品ではドレッシングなんかもそうだけど、種類が多すぎるのはなぜか?参入障壁が低いのだろうか?たくさんあっても買うのは一つか二つなので、別に嬉しくなく不便なだけなんだがこれもAIさんに聞くと実に的確な回答。

棚の占領: 多種多様な商品を並べることで、ライバル他社が棚に入り込むスペースを物理的に奪うため。

リスク分散: 多様なニーズ(香りや髪質)を網羅し、消費者が他社ブランドへ浮気するのを防ぐため。

新しさの演出: 中身を微調整した「新商品」を出し続けないと、棚から撤去される厳しい競争環境があるため。