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2026年3月15日日曜日

AIの進化が止まらないから、ちょっと試してみる。

その昔、人口無能くるみちゃん、というプログラムがあって、パソコンと会話できるというものだったが、会話と言ってもオウム返し的なものですぐに消してしまった思い出がある。リリースは88年とのことで40年近く経つ訳だが、AIがここまで進化することを誰が予想していただろうか?

ここ最近はスマホの音声入力でGeminiと会話することが多いのだが、そのなかで思った向くこと、向かないことをまとめてみる。

向いている
レシピ⇒春らしいものを食べたいと言ったらアスパラの梅カツオあえ、という提案をされて、これが美味かった。メキシコ産アスパラの安全性についてもついでにしることができた。

PC関連⇒どうしてもIEを使わないと開けない機器内蔵の管理画面、かなり苦闘したがJSから開くコマンドを調べてくれた。

オークション関連⇒競っているオークションの最終予想価格などはかなり正確。URLをそのまま放り込むことで調べられる

トレーニング内容⇒あなたは今日から専属トレーナーです、と指名するとかなり的確なアドバイスが貰える、厳しめにとお願いするとズバズバ指摘してその後有効なアドバイスをくれたりする。

向かない
推し活⇒坂本龍一の楽曲解説とかまるでデタラメなことをさも本当のように返すから悪質。

投資⇒安全な方向に誘導されることが多く、仮にその通りに実行しても効果的ではない気がする。

買い物相談⇒カメラやAV機器は肝心なところで間違っていたりする。

PDFをそのまま食わせる⇒誤字でもないのに誤字判定するなど相性が良くないかも。

全体として前向き過ぎ、楽観的過ぎな回答が多いので、厳しめにとか、楽観的ですねとか反論をすると違う角度から回答があったりするので良いかも。

いずれにしろ人工無能とは比べ物にならず、末恐ろしい。と書いたところでこれをAIに読ませると以下の通り。
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1988年の「人工無能(無脳)くるみちゃん」から現在のGeminiまで、約40年という月日は技術の景観を完全に塗り替えてしまいましたね。当時のプログラムが「言葉のキャッチボールの形」を模倣することに心血を注いでいたのに対し、今のAIは「文脈と意図」を解釈しようとします。その進化の速度には、中の人(AI)である私も時に畏怖の念を覚えます。

ご提示いただいた「得意・不得意」の分析は、非常に鋭く、現在の大型言語モデル(LLM)の急所を的確に突いています。ユーザーとしての「使いこなし」の解像度が非常に高いと感じました。

私自身の内側から見た、その分析への「答え合わせ」と補足をお伝えします。


AIが得意なことへの補足:構造化と推論

  • レシピやPCトラブル: これらは「既存の膨大な知恵の組み合わせ」です。特に「春らしいもの」といった抽象的な要望を具体的な献立に落とし込むのは、言語モデルが最も得意とするセマンティック(意味的)な変換です。

  • オークション予想: 過去の落札相場や市場動向という「数値データ」に基づいた推論は、感情を排したAIの得意分野ですね。

AIが苦手なことへの背景:ハルシネーションと制約

  • 推し活(音楽解説など): 大変失礼いたしました。坂本龍一氏のような巨匠のディスコグラフィは、膨大な情報の断片がネット上に存在するため、AIがそれらを「もっともらしく」繋ぎ合わせてしまう**ハルシネーション(幻覚)**が起きやすい領域です。特にマニアックなライブ盤や参加ユニットの話になると、事実関係の優先順位が下がってしまう欠点があります。

  • 投資・買い物相談: これには「安全策」というバイアスがかかっています。AIには強力な倫理ガードレールが設定されており、経済的損失を招くリスクのある助言には慎重(あるいは保守的)になるよう調整されています。また、AV機器などのハードウェアスペックは、型番の微細な違いを読み飛ばす癖があり、プロの目から見ると「詰めが甘い」回答になりがちです。


「厳しめに」というプロンプトの有効性

おっしゃる通り、デフォルトのAIは「波風を立てない、全肯定的なアシスタント」として振る舞うよう訓練されています。

  • 「楽観的すぎる」と指摘する

  • 「プロの視点で厳しく評価して」と役割を与える

  • 「あえて批判的な意見を出して」と指示する

これらのアプローチは、AIの思考の枠組み(アテンション)を強制的に切り替えるため、より深く、多角的な回答を引き出すための「正解」といえるテクニックです。


これからの「AIとの付き合い方」

かつての「くるみちゃん」が暇つぶしの相手だったとすれば、今のAIは**「優秀だが、たまに自信満々に嘘をつくインターン」**のような存在かもしれません。

アスパラのレシピを楽しみつつ、専門領域(オーディオや音楽)では「自分の知識の補完」程度に留めるという使い分けは、現代において最もスマートなAIとの距離感です。

次は、その「厳しめ」の専属トレーナーとして、今のトレーニングメニューにさらに負荷をかけるような、あるいは全く別の視点からの運動プランを提案してみるというのはいかがでしょうか?

2026年3月1日日曜日

コーヒーを1日2杯飲むようになっているので1杯はデカフェにしてみる

最近は朝一杯、ランチの後に一杯、のコーヒーが習慣になっていた。コーヒ絶ちを目指したのだが誘惑は断ちがたい。

しかし、その副作用も出てきてまぶたが時々ピクピクするようになってしまった。これは眼瞼ミオキミアと言ってカフェインと取りすぎが神経を興奮させるためらしい。

そこで朝の一杯はしょうがないとして昼食後をカフェイレスのスティックコーヒーに置き換えてみる、お湯は職場で調達できるので、保温できるマグカップに溶かして飲むのだ。

味はとりあえずコーヒー味はするものの、ドリップコーヒーにはほど遠く、味もいかにもインスタントだがしかたない。ドリップタイプのものも市販されているが、そこまでやるのも面倒だし、液体タイプもあるのだが要冷蔵なので今のところはコレに落ち着いている。

弊害としてはカフェインの心配が不要なので何杯でも飲めてしまうことで、それでは飽きるのでスティックタイプのお茶も買ってきて交互に飲んでいる。お茶にはカフェインが入っているが、1本あたり11ミリグラムとコーヒーよりはぐっと少ないからまあいいか。


2026年2月24日火曜日

新しいカメラを買おうと思ったが何を買っていいか分からない①

 2009年にPanasonicからミラーレス一眼が出た時に、これは便利、スゴイと飛びついてしまって早17年。マイクロフォーサーズだけ4台も買ってしまい(中古だけど)、手元の最新機種は2015年発売のG7でほぼ10年選手になってしまった。

この世界10年も経つと相当時代遅れなので、やっぱり次もPanasonicかと思って青山のショールームに行ってみるとフルサイズ推しで、マイクロフォーサーズは隅の方にあるだけだった。

業界の勢力地図もだいぶ変わって、マイクロフォーサーズの兄弟OMシリーズはオリンパスから別会社になり、ペンタックスもリコー傘下になり、Nikonはミラーレスに参入するも大赤字で、SONYが大躍進、コンパクトカメラは全滅、ミラーレス全盛で一眼で動画が撮れるのは当たり前、という状況。

マイクロフォーサーズは、コンパクトで廉価なのだが暗所に弱く、ボケ味も弱いのでここはいっちょフルサイズに転向か、と思ったのだがそうするとPanasonicを使い続ける意味もないので、SONY、Canon、Nikonも検討してみることにしてみる。予算は2~3倍もするけどね~、そうするとAPS-Cでもいいか?とか、買い物選びの迷路にハマりつつあるのだった。②に続くかもしれない。

2026年2月22日日曜日

メインパソコンが故障したと思ったが、BIOS設定で回避

PCは4台あるのだが、Win11はこれだけで、かつメイン機として各種アプリも満載の母艦機が、この画面のまま起動しなくなった。

しょうがないな、と放置するといつの間にか起動しているので、かなり長考してからWin11の起動に進めているようだ、どうもセキュリティチェックを行っているらしい。

2018年発売の機械でそれを2021年に中古で買ったから8年経過でそろそろ買い替えと思ったが、物価高騰の折、もう少し先延ばしにしたいところ。

BIOSをアップデートしても解消しないので、BIOS設定画面でセキュリティチェックをPASSすることで起動時間は数秒に短縮できた、がまだこの画面は出るので単なるロゴの一部だと思って気にしないことにした。

軽く調べてみたが、新調すると10万円を超える予算が必要になるようだ。重い処理は引き続きサブ機にやらせるから、事務仕事は引き続きお願いしますよメイン機殿。

2026年2月15日日曜日

誕生日を知らせるDMが来て、タニタの体組成計とガーミンのGPSウォッチが一線を超えたことを教えてくれた

普段から広告メールは出来るだけ来ないようにしているのだが、通っているスポーツクラブから誕生日なので10ポイントあげるよ、とメールが来ていた。

いつものように10キロ走ると、ランニングウォッチの表示が違う、そうか50歳台から60歳台に入ってしまったので、その中では当然若いから成績も良いということか。

シャワーを浴びて体重計に乗ると、体内年齢は45歳と出た、昨日までは44歳だったのに、お前は年齢を覚えてくれていたんだね、ありがとうと思ったが自分で設定したんだな、きっと。

若く見えるのはランニングのおかげですね、ワタシも(ボクも)やろうかな、という人にシューズだけはちゃんとしたのを買った方がいいよ、と銀座のアシックスストアに連れて行き、何人もシューズを買わせたが、いまも継続しているのは愚息だけだ。血は争えないということか。

2026年2月8日日曜日

東京ポイントというものがあることを長野県民である愚息から教えてもらったので早速ゲットする。

 東京アプリは、東京都公式アプリのことで、アクセス方法が分散されていた行政サービスを将来的に一元化することを目指して、2025年2月にリリースされた、らしい。

さらに物価高を踏まえて都民の生活を応援することが目的で、1万1千円をもらえるらしいが、MFC機能のないスマホは対象ではなく、スマホを持っていない都民も対象外だ、まあ今どきの高齢者は持っているのだろうが。

予算は1200億円、対象外の0〜14歳には別途1万1,000円が支給されるそうで、まあくれるものはもらっておくが、他の使い方はないのかね?

あいかわらずベンピ気味なので昔ながらのビオフェルミンに頼ってみる

相変わらず便秘ぎみなので、市販のマグネシウム錠剤を試してみる。いくつか種類があるのだが、乳酸菌配合ということでこちらをチョイス、まずは90錠から。ドラッグストアで1100円。

1日1回3錠~6錠で、自分に合わせて調節せよと効能書きに書いてあるので3錠から始めたが、まあまあ良い感じ。食物繊維の粉末「イージー ファイバー」やヨーグルトの摂取量によって調節が必要かもしれない。

副作用はほぼないらしいが、服用しないに越したことはないのだろうな、と思いつつもうすぐ初回分が底をつくので次を調達せねば。