東証の取引の電子化は1999年とまだ先、ネット証券もそまで待つ必要があり、チャートは電話帳のようなチャートブックか新聞で見るしかなかった。金曜日までの取引を印刷して土曜日に宅急便でそれが書店に届くので、それを店頭に並べるという仕事があったのだ。当時の株式取引は注文は電話、手数料も発生するためにデイトレードなんて不可能なのだが、今や手数料は無料、スマホで発注できるのだから凄まじい進化だ。
デイトレードは、レバレッジを効かせた無理な投資で破産、とか逆に濡れ手に泡的なイメージがあって良くないものという決めつけもあるが、この本はデイトレードをギャンブルではなくビジネスとして捉えようとしている。ビジネスに100%がないように、トレードにも必ず儲かる話はなく、儲けるためには当然費用も発生するのだと説く。
昔イー・トレードと言っていた時代に口座を作って休眠しているSBI証券の口座はあるからチトやってみるか?




